以前勧められた、「脳が冴える15の習慣」という本を読んだのですが。
これによると、僕の生活はいくつか脳の昨日を衰えさせたり、ボケを早める要素を含んでいる事が分かりました(笑)
頭の機能が落ちる原因や、その結果起きる事で僕に当てはまるものをいくつか書いてみました。
まず時間と目標の関係を明確にしていない。
何時間以内に○×をするといった感じに、目標を決めておかないと脳の回転数は上がりません。
こちらは7月には目標と時間をある程度決めていたのですが、最近時間を決めていなかったので、再びできるだけ時間と目標を組み合わせる事にしました。
といってもゲーム制作の場合は、管理が結構難しいです。
これはこの本の話ではありませんが、「○×のシステムを今日中に開発する」みたいなものだと人間は正確に時間を計れません。
1つの内容はだいたい2時間ほどじゃないと、予測できなかったきがします。
そのため1つの大きな内容を、○×のシステムの計算式の部分を1時間以内に考えるみたいに、細分化して目標にする必要があります。
もっとも僕がやるとすぐに終わったり、逆にバグがでていつまでも終わらなかったりしますが(笑)
家事雑用をほとんどしない。
前頭葉の持久力は、日常的な雑用をめんどくさがらずにする事によって鍛えられるそうです。
前頭葉の持久力が落ちていると、途中でめんどくさくなったり、辛さに耐え切れなくてやめてしまう事が多いそうです。
致命的に自分がやりたい事しかしない人間なので、これは結構やばいです(笑)
整理整頓をあまり行われていない
はい、机の上が乱雑でしかも、家族が物を出したり動かしたりするので、すぐ物がなくなります。
パソコンの中だけは、それなりに整理していますが(笑)
小さな平面を見ている時間が長過ぎる
1日パソコンで作業しているので、かなり長いです(笑)
家族の記念日を忘れる
忘れる以前に最初から覚えていないし、覚えようともしていない(爆)
ああああああああああ
あああああああああああああああ
レブロン ジェームス