最近空太さんのパトルの実況プレイ動画を見逃していたので、こちらで紹介しようと思います!
まずは「トゥアレット博物館へようこそ!~Part17~」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11672418
今回はイスラエル編!
久々に見たら、ハイテンションぶり(特に今回)に笑わせられました(笑)
さけんだり、好きなキャラの前でうろちょろうろちょろ。
自分や知り合いでは絶対にやらないからこそ面白いです(笑)
最近空太さんのパトルの実況プレイ動画を見逃していたので、こちらで紹介しようと思います!
まずは「トゥアレット博物館へようこそ!~Part17~」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11672418
今回はイスラエル編!
久々に見たら、ハイテンションぶり(特に今回)に笑わせられました(笑)
さけんだり、好きなキャラの前でうろちょろうろちょろ。
自分や知り合いでは絶対にやらないからこそ面白いです(笑)
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イエッサーを燃やしてみたり、
ビッドラーおじさんを連れてきてみたり
やはりパトルならではの強烈なネタがてんこもりですね…イスラエルは。
…でも意外な話のようですが
アメリカのシンプソンズやサウスパークという【商業アニメ】では
このぐらいのネタはわりと普通に公共の電波で放送しちゃってるみたいです。
サウスパークだとメインキャラクターが学芸会でヒトラーのコスプレしちゃいますし、
シンプソンズに至っては相撲の試合で天丼陛下を投げ飛ばしたりしちゃってます。
パトル、アメリカだと案外有料でもいけるかもしれませんね。
ただしむこう特有のタブーもあるので、そこは気をつけないていけませんが(笑)
アメリカはそういうのは大丈夫(60年も前の敵国の話だから?)みたいですが、暴力表現の規制は日本以上に厳しいと聞きます。
日本では普通に放映されている番組がNGという事があるそうです。
日本の料理番組で魚を調理する(魚の頭を落とす)シーンはNGということで、カットされたと何かで見た気がします(笑)
最もそこらへんは州によって規制がまったく違うかもしれませんが。
アメリカは州によっては、とんでもない法律があったりします。
そういえば聞いたことがあるのですが、
米国ではなく、ヨーロッパの話ですが、日本の魂斗羅というゲームが、輸出版では主人公が人間からロボットになっているらしいです。
「人間が銃を持って戦うなどけしからん」というのが理由だそうです。
他にも、「ストⅡ」の欧州版は、試合後のキャラのボコボコになっている顔から血のりが消されていたり、「ファイナルファイト」の女性ザコキャラが男キャラに差し替えられていたり(米国版だとニューハーフという設定)するらしいです。
ヨーロッパでは、昔から家族そろってボードゲームをする習慣があるらしいです。テレビゲームでも家族そろってプレイすることが多い為、暴力とかにはかなり厳しいと聞いたことがありますね。