昨日は滋賀県の佐川美術館に家族で行ってきました。
家族全員で遠くまで出かけるというのは、かなり久々だと思います。
証拠に祖母が車が満席で腰や型が痛くなったのは初めてだと証言した!
美術館の方は鳥をモチーフにした心象画系の人、シルクロードをテーマにした人、彫刻、茶碗の4つのエリアに分かれていました。
なんというか僕は心象画というのか抽象画はあまりよく分からないです。
歴史とか地理が好きなので、シルクロードをテーマにした人のが一番分かりやすかったです。
楼蘭の絵画があったけれど、楼蘭といえばスーファミの天地創造のロウランを思い出してしまう(笑)
小学生の時に初めて謎解きで詰まってクリアを放棄したRPG・・・w
でも大学生になってから改めてやったら名作でした。
エンディングで涙が出そうになったRPGはあれだけだ・・・。
うーん美術館が関係なくなってしまった(笑)
私も最近美術館に行きました。
興味は全く無く、ただ友人について行っただけですが
油絵は全然理解できませんでした。
もっと綺麗に描けるだろ!と言いたくなってしまいます。
特に「礎」という絵は全体が赤と黒の渦のようになっていて???でした。
素人が言うのもなんですが、芸術とゴミは紙一重かも知れないと思いました。
難しいけど面白いゲームは昔は結構ありましたね。
でもだんだんと、難しい→なんとか頑張る→エンディング→何これ?
というパターンが多くなってきてませんか?
例えばFF13、ゼノサーガ、ガンパレードオーケストラなどです。
芸術に限らず興味がないものは、あまり分からないですよね。
特に抽象系はとっつきにくいです。
でも写実的なのは写真を見ればいいという気がするので、なかなか難しいです(笑)
>難しいけど面白いゲームは昔は結構ありましたね。
FFはスーファミ以降はエンディングが???が多いですね。
ゼノサーガはああいう系統だからそれでもいい気がする。
ただ意味不明系ばかりだと、それはそれで飽きますが(笑)