9月の頭に同人誌即売会に出る予定なのですが、今回はCD印刷屋さんに、CDのコピーやレーベルやジャケット、ポスターの印刷を注文することにした。
というのも、何回か同人誌即売会を観察していて、プレステ2用ゲームの箱風パッケージに入れた同人ゲームは、そうでない物よりずっと印象が良かったためです。
また以前コミックトレジャーに出展した時は、ハガキにダウンロード先を書いて販売するという事を行いました。
これはお金もかからないうえに嵩張らなくて楽なのですが、そもそもゲームを扱っていることすら分かりにくいという問題がありました。
というわけでCDが必要と判断したわけですが・・・
こちらが自宅でCDを焼くと、プリンターが旧式なこともありレーベル印刷すらできないので、おそろしくショボイデザインのものが出来上がってしまいます。
同人誌即売会で、相手に伝えられる情報ではやはりビジュアルが一番重要だと思うので、印刷屋さんに頼んでみることにしました。
しかし慣れていないとあの手のものは、注文するだけで一苦労です。
丸一日かけても、注文用のデータや書類がまだできあがっていません。
やはりパッケージ版販売計画でしたか…
いずれパッケージ版限定のおまけつきのやつを通販できるようになるといいですね。
そしてさらには下敷きやらクリアファイルやらのグッズが登場して
業界初!『牟○口将軍の抱き枕』!!
…えっ、いらない?そうですか…
>107回攻撃
おそらくパトルが支障なくサクサク動くPCでも
ハングアップが発生しそうな可能性があるので、
107回攻撃のリアルバージョンと
21回攻撃命中率5倍のデフォルメバージョンの両方を作ってみては?
仕様上ダメージ数字の画像が動いてマシンに負担をかけることはないようですが…
…と思ってツクール2000で試しに600回攻撃もどきを実験してみたら
一瞬で計算が終わりました。
数式をただ繰り返すだけなら、あまり動作を重くすることはないんですね。
ハガキに印刷するという変な事をしているのは僕ぐらいで、CDに焼くのはどこでもやっていますよ。
ただこちらは設備がないので、小数でも印刷屋さんに注文する必要があるというわけです。
重いのはアニメションや文字の描写処理などなので、そちらの言うとおり純粋な計算ならそこまでの負担にはなりません。
ダウンロード販売と即売会での販売だと、
色々な違いがあって大変そうですね。
参考にさせて頂きます♪
黒鬼さんも、イラスト集の販売などを検討しているのでしょうか?
こちらも経験はまだまだ少ないですが、メールで気になったことを聞いてもらえれば、個別に答えますよ。