花粉症が・・・

最近はRubyの職業訓練に加えて前のブログで書いたスクリプトサイトで勉強をしているのですが、花粉症でなかなか能率が上がりません。

こちら真夏と真冬以外は全て花粉症という困った体質。

しかしさすがにかなりの時間を勉強に当てたおかげで、今ならノイアーの時ではできなかった事もいろいろできそうです。

例えばエクセルで兵器のステータス表を作って、それをツクールXPで読み込んで兵器のステータスに適応するという事もできるかもしれません。

 

 

とりあえず今週いっぱいスクリプトの勉強をした後、6月末までにパトルの軍事博物館の最終アップデートに向けた作業を行います。

パトルに関していろいろ事情があるので、またメルマガでお知らせします。

「花粉症が・・・」への4件のフィードバック

  1. 花粉症にはかかったことがないので分かりませんが、あまり無理をせず少しずつ作業を進めてください。

    メルマガ見ましたがパトルの大規模アップデートというのが気になります。どういう風にアップデートされるのか楽しみです。

  2. 武藤FPさんもCoHやってたんですか。
    私はネット回線の都合でオフ専なのでスカーミッシュばかりやってます。
    さっき仲間(AI)の英軍に、自軍本拠地内に司令トラックと迫撃砲陣地、機関銃陣地を置かれて
    こちらはライフルマンしか出せなくなり負けました。

    枢軸軍は結構頭が良い動きをしてくれるのに、英軍はなんかイマイチです。
    自分で使っても英軍は決定力に欠けますね。小さいマップなら陣地構築で勝てるんですが。

    パトルのアップデート楽しみです。
    データを消して最初から遊びながら待ちます。

  3. パトルの軍事博物館の最終アップデート楽しみですね。

  4. ちょうどスクリプトの勉強もだいたい終わったので、アップデート頑張ります!

    >野家さん
    うわー、そのイギリスは今まで聞いた中で最悪の足で惑いAIだ(笑)

    AIはアメリカ>国防>PE>イギリスの順に賢いです。
    アメリカとかなら、人間とほぼ区別不可能な事も。

    イギリスはあまり陣地に頼り過ぎない方が強いことも多いです。
    ブレン軽機関銃とピアット工兵の群れに中尉を複数つけると、大抵の相手は即死するという。
    後多人数戦では、カンガルーが最悪最強の兵器としてよく嫌われています。
    うまい人が使うとイギリスは、かなり凶悪です。

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