一寸法師の危険な旅

友達と変な乗り物の話をしているときに、一寸法師のお椀の話になりました。

そして分かったことは、お椀という乗り物は恐ろしく危険だということ。

身長は3cm、普通のおわんを川に浮かべてその中に入ることをリアルに想像してみましょう。

 

一寸法師の旅には次のような障壁が待ち受けています

・川が荒れると即転覆

・雨が降ると水が入って、下手するとおわんの中で溺れる

・岩に当たるとおしまい

・流れが速いところにくると終了

・段差や滝があると・・・

・背丈的に周りを見ることが困難

・おわんから乗り出せば、重心がずれて転覆

・針でかじを取ることは極めて困難

・操舵の面では周りが見えなく舵もとれないので、祈ることしか出来ない

・ワニやピラニアに襲われるかもしれない

・ナマズや鯉が相手でも終わり

・取水口に吸い込まれるかもしれない

・ダムがあると旅の終わり

 

上陸しても危険が多く、最大の敵は蟻や鳥などでしょう。

“一寸法師の危険な旅” への3件のフィードバック

  1. リアルに考えるとその通りですが
    私は子供の頃この話は二つの縮尺で成り立っていると考えていました。
    場面によって都合よく周りの地形などが
    人間サイズと一寸法師サイズに変更されているようなイメージです。
    川下りのシーンでは周りが一寸法師サイズになっているので、
    危ないといっても人間がカヌーで下っている程度という風に解釈しています。

    どこかのお祭りで川をたらいに乗って下るコンテストがあったような気がするのですが、
    一寸法師の川下りはそれに近いかも知れません。

    本当にリアルに考えると老婆が3cmの子供を産むという部分が
    結構気持ち悪いです…。流産っぽくないですか?
    話が作られた当時の老人ということは40代後半か50代なんですかね。

  2. 一寸法師の体格だと消化が早い上に食べ物を体内に蓄えられないので
    ネズミみたいに常に食べ物をぱくぱく食べないと栄養失調になってしまうので
    おわんに乗って旅をしている場合ではないという(笑)
    むしろ鬼よりドブネズミとか、カラスのほうがリアルに脅威な気がする…調度いいサイズのエサだし…

    あれですね、『桜花のリアルなフライトシミュレーター』の他に
    『一寸法師のリアルな冒険RPG』をやりたくなりましたね。
    絶対にクリアできなさそうですが(笑)

  3. >野家さん
    確かにリアルに考えると、産むシーンは不気味ですよね(笑)
    子供のときはこちらは何も疑問を持たなかった・・・

    >ひよこ13さん
    後は寒さにも弱いので、冬になるとたくさん群れて固まってじっとしているに違いありません(笑)

    ただし一寸法師も強い点があります。
    それはかなりの強酸にも耐えられるということです。
    オ二の中に入って攻撃していましたからね。
    よって天敵となる生物が住めないような、強酸性の環境で暮らせば安全かもしれません。

    メンゲレの塩酸ビーカーの中とか(爆)

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