まずは四国志でらっくすの感想から。
難易度かけうどんでクリアしたものの、想像以上に手こずりました(苦笑)
やはり最大の理由は疲弊の要素によって攻勢が推奨されるバランスです。
それでもなおある程度防御的に立ち回らないとクリアできなかったあたりに
僕の性質が出てる気がします。具体的にはとっとと三好市を押さえて
高松との2ヶ所に戦闘正面を抑え、先に以西の四国中央までを確保するルートを採りました。おかげで愛媛の開戦時期を知らされた時点ですでに53ターン目に突入していたという(苦笑)
ちなみに戦略爆撃に関しては、もっぱら敵部隊の拘束に絞って活用しました。
一方シナリオ面では次郎のセクハラと成金趣味にはついていけなかったものの、やはり各地の観光情報に触れられるのは実に楽しいものでした。
そして新作、まず覇県を握れの方は愛媛の他に沖縄でのプレイも楽しそうです。今後外交やイデオロギーの情報も出てくるのが待ち遠しくてなりません。
一方の深淵の探索者の方は、システム面はともかくエロ方面はなんと現状僕向けが1つも見当たらないという事態に!
というわけで、もう開き直って「ありとあらゆる陵辱を回避しきってみせる」ことを目標にしてみるつもりです(苦笑)
方向は違えどどちらも楽しみなので、今後の続報も待っています!