Page 15 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼凄いゲーム 雪見大介 12/12/8(土) 0:40 ┗Re:凄いゲーム 武藤F 12/12/11(火) 20:53 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 凄いゲーム ■名前 : 雪見大介 ■日付 : 12/12/8(土) 0:40 -------------------------------------------------------------------------
お久しぶりです、雪見大介です。 「凄い人」「凄い本」と投稿が続いていたので、 私は「凄いゲーム」を紹介しようと思います(笑)。 昔のパソコンで出たゲームで、「九州ウォーズ ジエイタイの復讐」 というタイトルです。 http://dyasui.tumblr.com/post/5355854996 http://refugee2005.sakura.ne.jp/library/1984/1984_1.htm タイトルは「スターウォーズ ジェダイの復讐」のパロディですが、 こういう下らないシャレは私の大好物です。しかし、物騒なタイトルですね(笑)。 調べてみると、昔は結構、マイナーなテーマのゲームが出ていたみたいですね。 ついでに、変わったゲームブックがあったので紹介します。 「柘植久慶のランサン作戦」といって、ベトナム戦争が舞台のようです。 http://www.enpitu.ne.jp/usr7/bin/day?id=79672&pg=20110507 ちなみに、こちらの作者の方は、自身がモデルとおぼしき主人公がオバマ大統領(実名で登場)を暗殺する「オバマ暗殺」という本を書いたりとなかなかファンキーな人です。 |
ジエイタイの復讐。昔(今も?)はPCゲームはいろいろ変なものが多かったと聞いたことがありますが、何か知り合いが作りそうなタイトルのセンスですw。 >「柘植久慶のランサン作戦」といって、ベトナム戦争が舞台のようです。 傭兵を体験した人が作家や軍事アドバイザーになったという例は聞いたことがありますが、この人は結構年配なんですね。 |