震洋シミュレーター
太平洋戦争後期に量産された、250kg爆弾を積んで体当たり攻撃をしかけるためのモーターボート「震洋」。特攻シリーズ第三弾は、震洋を自由に操縦して敵に突っ込む3Dボートアクション!

特徴

 

  • 震洋を操縦できる、おそらく世界初のゲーム
  • ボートの操縦性にこだわり有り
  • 史実再現というよりはボートアクション
  • タイムアタックによるやり込み可能
  • プレイ時間は15分ほど

ボートの操縦性

モータボートの挙動として以下を再現しています。

  • 舵やエンジンを操作しても、実際に反映されるまでタイムラグがある。
  • 舵の効きは速度に影響される。速度が速いほうが舵が効く。停止時や
    スクリュー逆回転時は全くと言っていいほど舵は効かない。
  • 曲がった後に舵を戻しても、惰力で曲がり続けようとするので、
    カーブからの復帰時には若干反対側に舵を切る「当て舵」が必要になる。
  • 舵を切ると、船体が内傾斜しつつ速度が落ちる。
  • 高速時に急激に曲がろうとすると、横滑りする。

ダウンロード

※ダウンロードサイト(ふりーむ!)に飛びます。

カンパ

 

本作はフリーウェアですが、制作には費用がかかっています。
Unity勉強用の書籍が15000円ほど、素材に10000円ほど、後は震洋の資料などに少々。
本で得た知識や素材などは今後も役に立つものではありますが、楽しめた方、作者を応援したい方は、気が向いたらカンパをして頂けると助かります!
300円のカンパをしてくださった方にはおまけとして、震洋の史実解説ソフトをプレゼント。

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