四国志大戦 ~県知事の野望~

四国志大戦 ~県知事の野望~



ゲームのウリ


ストーリー


四国最大のダム"早明浦ダム"の記念碑には「四国は1つ」と記されるはずだった。
しかし実際には「四国のいのち」と刻まれた。

「四国は一つになっていない。1つ1つだ。」
当時の高知県知事が、こう反対したためだと言われている。


事実、大正時代から四国四県は水を巡って激しく争ってきた。
ダムが完成した現代になっても、ダムの枯渇により対立は再燃した。

そしてついには、四国志と呼ばれる時代が幕を開けたのであった……。


ゲーム概要

 

 
  • 四国四県から1つ選び、四国を統一しよう。
  • 地域振興でエリアをカスタマイズ!
  • 工業力を用いて、兵器を生産。
  • 軍事力でねじ伏せろ! 兵力を整えたらいざ、行軍!
  • プレイ時間は2~4時間程度。

 

ここが無駄に凝っている




  • ↑に書いたストーリーは、最後の行以外は史実。
  • 四国四県の94の自治体の実情を元に、人口の偏り、経済力、工業力、食料自給率、発電所の位置、自衛隊の兵力などを再現。
  • 資料として、総務省、農林水産省、資源エネルギー庁、経済産業省などが出している統計情報を採用。
  • インターネットだけでなく、現地取材でも情報収集してネタを作成。
  • 自衛隊の初期配備は、実際に四国四県に配備されている兵種まで調査して決定。
  • それでいて、ゲームとして成り立つようなシステムとバランスにするために作り込んだ。
とまあ、こんな感じに作っていった結果……
  • どこも財政難なので、大赤字の中、無理やり軍事費をひねり出して戦争!
  • 全国最悪レベルの、工業力、財政状況、人口、高齢化率をかかえる高知県が絶望的に弱い。
  • 徳島県には歩兵(普通科)はおらず、ヘリ部隊ばかり!
  • 愛媛は強国。
  • 発電所が集中するエリアを取られると、経済が完全に麻痺する。
  • 食料も燃料も自給できないので、海外から輸入する必要がある。

と四国の情勢がよく分かるゲームとなっている。


都道府県紹介

香川県

いわゆる、うどん県。

非常に小さいながらも、人口は多めで、経済力もそこそこ。少ない領土から拡張して四国統一を狙える実力を誇る。

 

愛媛県

経済力、工業力、人口ともに四国一の大国。みかんと紙製品の生産が盛ん。

四国最大の工業地帯である東予を抱え、圧倒的な兵器生産力で他県を押しつぶす。ティッシュやおむつを作っている工場で、榴弾砲や対空ミサイルは作れない気もするが、気にしてはいけない。

一番初心者向けの県。

 

高知県

長宗我部氏や坂本龍馬の活躍も過去の栄光。日本で最も貧しい県の1つ。

自然いっぱいで、自然しかない。領土は広いが、深刻な高齢化とスカスカの領土を維持するためのインフラ費などにより、深刻な財政赤字にあえぐ。

部隊の生産がほぼ不可能なので、みるみる他県との戦力差が開いていく。高知県は愛郷心と挑戦心にあふれる県知事(プレイヤー)を待っているぞ。

 

徳島県

渦潮や阿波おどりで有名な県。あまり知られていないが、四国最大の発電地帯をかかえる電力県。

初期兵力はヘリ部隊のみで構成されている。現実の徳島に配備されているヘリは輸送ヘリや哨戒ヘリで、しかも乗せる歩兵がいないという致命的な問題がある。本作では対戦車ヘリ扱いにしているが、それでも対戦車ヘリで攻撃するような戦車が四国にない。いろいろ不遇。

 

おまけ

おまけとして、四国鉄道の旅の手引、四国ふるさと納税レビュー付き。

やったね!

 

動作環境

OS:Windows Vista以降のOS。
CPU:Intel Core i3 2.27GHz相当以上
メモリ:2GB以上

※これより低くても動くかもしれませんが、動作が一部もたつくかもしれません。

 

 

ダウンロード

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