ヤークトボンバー

ヤークトボンバー

製作者 J.S.BUFFERさん
ジャンル パズル+ナチスドイツ育成シミュレーション

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─特徴─
・ヒトラー、ロンメル、ルーズベルト、山本五十六、ガンジー等、実在の人物が織成すとんでもストーリー。
・ゲーム性が非常に高く、かつ初心者にも上級者にも取っ付き易い戦闘。
・戦闘で手に入れた賠償金と税金で、ナチスドイツのステータスを強化。戦略性もあり。
・第2回ふりーむ!フリーゲームコンテスト 優秀賞受賞作品。

─こんな人にお勧め─
・ミリタリー、歴史好き。
・パズルゲーム好き。
・バカゲー好き。
・その他、ブラックジョークを受け入れられない人以外には、誰にでも勧められる。


将来を見据えて資金を投資し、ナチスドイツを強化しろ!




超能力を使って、目指せ大量同時消し!



~システム~
戦闘は基本的にテトリスで、ブロックを一列揃えて消すと敵軍にダメージ、ブロックを同時に何列も消すと敵に大ダメージを与えることができます。
しかし、それだけでなく、このゲームでは戦闘中にPSI(超能力)を使って、戦局を変えることができます。
積み上がってしまったブロックを消してピンチを切り抜けたり、スカスカのブロックを詰めて、大量同時消しのチャンスを生んだり、ブロックの落下速度を落としたり。さらに、複数のPSIをうまく組み合わせる事で、敵に凄まじいダメージを与える事ができるなど、奥が深いです。また、スカスカに積んでしまっても、PSIで埋め合わせたりできるので、テトリス初心者でもPSIを活用する事で、敵軍をなんとか倒す事ができ、初心者対策にもなっています。
戦闘が終わると敵から賠償金をふんだくると同時に、税収が入ります。これを利用して、ナチスドイツのステータスを上げることで、新たなPSIを覚えたり、敵軍の最大HPが減る等の恩恵が受けられ、戦いを有利に進めることができます。

~ストーリー~
まさにナチスドイツ幹部を中心とした、ブラックユーモアのオンパレード。
最初はほぼ第二次世界大戦の史実どおりに進んでいきますが、本来なら負けるはずの戦いに勝った後は・・・。
ここからは、プレイしてのお楽しみという事にしておきましょう。

~グラフィック~
登場人物の顔グラとして本人の写真を使い、戦闘画面の背景として当時の戦場の実際の写真を使う等、実写オンパレードになっています。全体的に質が統一されており、グラフィック面でも十分な質を保っています。

~サウンド~
効果音が本物の兵器の発砲音や爆発音を加工したものだったり、BGMがドイツ軍歌のアレンジだったりと、こだわりが感じられます。

~難易度~
やや難易度の高い戦闘もありますが、ストーリー本編以外に自由に資金稼ぎのための戦闘ができるので、初心者でもしっかり準備を整えれば十分対処できる難易度だと思います(作者はテトリスをやった事がなかったですが、クリアできました)。
ただし、ラスボスだけは段違いに強いので、どうしても勝てないと思ったら、作者のホームページに載っている攻略情報を参考にしましょう。

~結論~
強固なシステムの上に、とんでもないストーリーが乗った異色名作!



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