四面楚歌3~過去からの警告~

四面楚歌3~過去からの警告~

製作者 J.S.BUFFERさん
ジャンル シミュレーションRPG
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─特徴─
・ターン制を廃した戦闘。素早い者ほど多く行動できる。
・地形効果、キャラによって効力が異なる支援効果など充実したシステム。
・同じステージで経験値稼ぎもできるので、シュミレーションRPG初心者にも安心。
・チュートリアル完備で、快適プレイ。
・「情報技術の発展」と「生物学」をテーマにしたストーリー。

─こんな人にお勧め─
・シュミレーションRPGはしたいが、時間が無い人。
・シュミレーションRPGをやってみたいが、とっつきにくそうだと考えている人。
・グラフィックよりシステムが重要だと考える人。


ゲージが貯まった者から行動ができる。また、時間制限付きのミッションもある。




時には軍隊などと共同で戦う事も。



~システム~
戦闘システムにはステータス変化系、支援効果,地形効果と、シュミレーションRPGの定番はそろっている上、このゲーム独特のシステムも用意されています。
中でも僕が一番新鮮に思ったのは、戦闘では味方が1人でもやられると、即ゲームオーバーというルールです。これがあるため、普通のシュミレーションRPGであるような、役に立たないユニットを囮として見殺しにするという戦法はとれず、またつねに味方全体の位置関係とHPに気を配る必要があるため、他には無い独特の緊張感があります。

~ストーリー~
ストーリーのテーマは、科学技術の発達の光と影です。舞台が2050年ごろで、近い未来現実に突き当たりそうな問題を扱っているため、物語というよりは問いかけといった方がいいかもしれません。
個人的には、四面楚歌3に出てきた問題は、根本的には科学技術の進歩の速さに、それを扱う人類や、適切な運用を定める法律がついていけなかったために生じたのだと考えています。

~グラフィック~
お世辞にも綺麗とはいえないので、僕のようにグラフィックをあまり気にしない人向きだと思います。

~サウンド~
迫力は無いですが、ゲームの画面とよくマッチしています。

~難易度~
前半は低すぎますが、後半になるほど上がります。といってもクリア後のおまけを除けば理不尽な難易度ではなく、戦術を練れば勝てるので、好感が持てます。
また、チュートリアルが用意されていたり、ミッション中に敵を倒すと時たまヒントが表示されるので、思ったより簡単にシステムに馴染めると思います。戦闘1回1回が短いので、時間が無い人にもお勧めです。

~結論~
グラフィックを気にしなければ、シュミレーションRPG初心者から上級者まで楽しめる!



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